ここではSIでどのような変化があるのか、基本の10回セッションを始める前に撮った写真と10回目を終えて撮った写真を 比較しながらみていきましょう。マウスを写真の上に置くと、AFTERの写真に変わります。
右ウエスト辺りにご注目ください(写真向かって左側)。SIを始める前は上半身が左の腰の上に寄りかかるように乗っかっている感じで、右の腰骨の方が左より少し高めです。

10回のセッションが終わって骨盤が水平になり、上半身、下半身共に中心軸に沿ってきれいにつながりました。各部分のトーンが縦に伸ばされ、実際身長が少し伸びたようです。これは重力によって圧し潰されていた関節部分などの空間が、そこの筋膜が伸ばされたことによって、従来の空間を取り戻したことによります。こういった結果は多くの人にみられます。
SIを始める前は猫背で肩が前に出ているので胸が下に落ち、首が前に出ていました。顔を常に少し見上げた状態でいたので、首の後ろに緊張があり、首、肩が凝っていたようです。

10回のセッションの後、中心軸に身体の各所が纏り、胸が引き上げられ、頭が首に真っ直ぐに乗っかりました。といっても軍隊式のきをつけの姿勢ではなく、猫背がなくなり、背筋が伸びて、とても自然な真っ直ぐな立ち姿になりました。
この女性もセッションの前は一般に見受けられる猫背の姿勢でした。肩が内側に入り、背中が丸く、下半身が前傾した上半身を支えていません。セッションの前と後の写真で、肩のあたりを比べてみて下さい。

10回のセッションの後、肩の前傾がとれ、中心軸に沿うようになりました。また背中も伸び、腰が上半身を支えています。
上記の女性の身体を左側からみた写真です。セッション前の写真は内側に入った肩と縮こまって上を見上げている頸がはっきりみてとれます。

10回のセッションの後、背中がすっきりと伸び、肩が後ろにいきました。胸が開き自然に持ち上がって、頭が頸に乗っかりました。頭、頸、肩、背中の改善を見比べて下さい。
この女性の立ち姿は右の上半身が前に傾き、頸が右に寄っています。また腰も縮こまっています。

10回のセッションの後、右の上半身が後ろに戻り、左右のバランスがとれ、また腰もすっきり伸びました。中心軸に沿って立っています。ウエストラインを見比べてください。背中が伸び、上半身を支え、トーンが中心軸に向かって整いました。
この女性はセッション前は両足を横一直線上に並べて立つことができず、右足を半歩後ろにさげ、体重を左足にのせて立っていました。そうしないと身体を立たせなかったのですね。右の骨盤が高く、後ろに傾けて支えていたのですが、そのため、右の腰のあたりの痛みを訴えていらっしゃいました。

10回のセッションの後、骨盤が水平になり、右足が前に出て、両足を横一直線上に並べて立っています。腰の痛みもなくなりました。
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Atsumi Hara
Certified Practitioner of Structural Integration
email:atsumi@atsumihara.com